2017年05月13日

平成28年度 東海北陸ブロック会 後期つるが大会 後期福井会議に参加して  伊藤幸貴

  225日(土)・26日(日)の2日間にわたって開催された、建築士会東海北陸ブロック会女性建築士協議会 平成28年度ブロックつるが大会に参加しました。

 「TSURUGAdeTSUNAGU〜時を越えてあしたへ〜」というテーマのもと、敦賀港を見渡せる敦賀ときめき港館にて開会式が執り行われた後、第一分科会(テーマ:「VIVO」〜命・暮らし・エネルギー〜 内容:原子力発電所見学・まちあるき)に参加しました。日本原子力発電(株)敦賀発電所内敦賀原子力館(PR館)にて、施設の現状と安全対策を含めた今後の方針の説明を受けました。東日本大震災以降、原子力発電の停止が長期化し火力発電への依存が続くなか、エネルギーミックスのバランスは失われ、3E(安全供給・経済性・環境保全)の問題を回復させるために、安全(Safety)のSを加えた「S+3E」を目標に掲げ、電力の需要と供給においてさまざまな取り組みを行う方針と、原子力は一定程度活用していくことが必要との見解を聞きました。

まちあるきでは、1905年に外国人技師によって石油貯蔵庫として建設された敦賀赤レンガ倉庫と、昭和2年建設の敦賀市立博物館(旧大和田銀行)を見学しました。

 どちらの建物も丁寧に補修工事が行われており、建設当時の偉人達の思いと敦賀の歴史がしっかりと受け継がれていることに感銘を受けました。

 平成28年度後期定例(福井)会議では、福井、石川、岐阜、富山、三重、愛知と各県の活動報告を聞き、委員会活動が地域に根付いてきていることを実感し、今後も各県が切磋琢磨の精神で活発な活動を誓い合う有意義な会議となりました。

 冬の敦賀、再三の防寒対策をしっかりという事前連絡に、耐寒の不安を抱きながらの参加となりましたが、昨今まれな穏やかな春のような天気に恵まれ、北陸道の総鎮守の氣比神宮、北陸のハワイといわれる水島など敦賀の美しい名所も楽しめた2日間でした。


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●後期(福井)会議 愛知活動報告             ●「高齢社会と福祉住宅」 報告

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●まちあるき 赤レンガ建物リノベ

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つるが大会集合写真 あいあいプラザにて       ●気比神宮にて


posted by afa at 16:19| 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする