しまね大会へ女性委員会から参加させていただきました。
今年の開催地は島根県となり、いつか訪れたいと長年思いを寄せていた出雲の地ということで
参加することをとても楽しみにしていました。
女性委員会3人のメンバーと前日の18日午後JR松江駅に到着、
60年に一度の平成大遷宮を迎えた出雲大社へ参拝に向かいました。
御本殿屋根葺替完了後の伝統の技に魅せられ、
大社造の技が現代まで受け継がれていることに感動しました。
明朝の全国大会のスケジュールの一環である、松江まちめぐり(堀川遊覧と松江の茶室めぐり)へも参加し、出雲の国の魅力を十分に実感したところ、全国大会の会場となったくにびきメッセにて全国大会が始まりました。私たちは、しまね大会交流セッション女性委員会担当の「高齢者・障害者の住宅改修において建築士としてできること」と題するプログラムに参加しました。
このプログラムは第一部「高齢者・障害者の居宅サービスの受給に適した住宅事例調査」
調査結果概要報告 第二部「事例報告と今後の課題」のもと、1.「I邸(岡山県岡山市)車椅子利用のためのマンションの改修事例」2.「徳島士会の高齢者住宅改善の20年継続の取り組みを省みて」3.「S邸(岐阜県本巣市)1〜3期工事」の3例の報告を聞きました。
3名のパネリストの発表を拝聴し、建築士として何ができるのか何をしなければならないのかという強い志を持ち、試行錯誤を繰り返して答えにたどり着いていく行程に、感銘を受け、自分自身の建築士としての信念を見つめ直す良い貴重な機会となりました。
今回、全国大会へ参加させていただいたことに感謝し、体感したことが芽吹くように
建築士として人間として日々誠実に努めて行きたいと思います。

