2013年11月10日

女性委員会勉強会「建築的“きっかけ”づくり」(講師:いしまるあきこ氏)

【期日が参りましたので募集を締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。】11/14

女性委員会では1月に開催を予定しています「第23回わたしらしい住まいづくり」の講師『いしまるあきこさん』をお招きし、プロ向けのリノベーションやいしまるさんが携われた同潤会アパートにまつわるお話を伺える勉強会を下記の様に開催する運びとなりました。
わたしらしい住まいづくりのセミナーでは一般の方向けのお話が中心になるかと思いますが、今回の勉強会ではプロの立場で参考になるお話が聞けます。
いしまるさんは4月の『建築士』にも記事を書かれていますが当日は座談会形式で、日頃の業務で感じている事やリノベーションに関する疑問にもいしまるさんからお答えいただけると思います。
貴重なお話を伺える絶好の機会です。皆様のご参加をお待ちいたしております。

・日   時: 平成25年11月16日(土) 14:30〜16:00  ※受付は14:20〜です。
         ○14:30-15:15(45分) レクチャー
         ○15:15-16:00(45分) 質問•座談会

・場   所: 昭和ビル5階 第一会議室
・講   師: いしまるあきこ氏
・参 加 費: 会員 200円  一般(建築士の有資格者) 500円(当日徴収します)
・定   員: 30名 (定員になり次第締切り)
・C P D : 申請予定
・参加申込・問合先:担当・謡口志保:info@utalier.com
・申込〆切 :11/14(木)

《レクチャー内容》
いしまるあきこ「建築的“きっかけ”づくり」
建築士と一般の方をつなぐ“きっかけ”

・同潤会アパートのこと
・古い建物の活用方法を探る展示イベント「Re1920記憶」について
・セルフリノベのプロジェクトのご紹介
・今、住んでる中銀カプセルタワービルのこと
・いわゆる建築設計以外のシゴトのこと
         

《講師プロフィ−ル》
いしまるあきこ(きっかけ屋・一級建築士)
「Re1920記憶」主宰 http://kioku.info 「リノベ女子」代表 http://renojo.com
1978年生まれ。東京在住。女子ひとりでもできるセルフリノベーションを実践し、全国
の「リノベ女子」と共にリノベーションのはじめの一歩を応援中。賃貸セルフリノベー
ション「つくるーむ」や、オーナーさんと一緒につくるワークショップ付きセルフリノ
ベーション「Reプロジェクト」など。2002年、同潤会アパートの魅力を探る展示イベン
ト「同潤会記憶アパートメント」スタート。2012年、古い建物の活用方法を探る展示イ
ベント「Re1920記憶」としてリ・スタート。建築事務所のK計画事務所勤務後、2006年
の古民家リノベ、様々な仕事(ラジオ・テレビ番組企画・制作、アーティストマネージ
メント、他)を経験し、建築的“発信”を自らしようと2011年「いしまるあきこ一級建
築士事務所」スタート。設計だけではなくイベント・旅・写真・映像・文等を通じて建
築的“きっかけ”づくりをしている。
東京理科大学大学院理工学研究科建築学専攻修了。小嶋研究室在籍中にベトナム「スペ
ースブロック・ハノイモデル」の実測調査・基本設計を複数人で担当。K計画事務所に
て金山駅前の商業施設「アスナル金山」の設計サブ担当としてコンペ時の模型制作から
竣工時まで携わる。ラジオ番組制作では名古屋のZIPFM「MORNING CHARGE」のコーナー
原稿作成も手がけた。現在、日本建築学会「建築雑誌」編集委員(2014年、2015年)、
一般社団法人HEAD研究会FTF副委員長、マンション管理組合向け冊子&SNS「マンくみ」
ディレクターも務める。
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2013年11月01日

冠講座講師を終えて 吉野純子

自分が大学生だったら、どんな話を聞きたいだろうか…。8 月28 日、そんなことを考えな
がら、約100 名の前で90 分の講義をしました。
この冠講座は名古屋商工会議所が主催する、愛知県内の大学生対象の講座です。夏休みの5
日間、15 名の講師が1 コマずつ担当します。
去年までのアンケートで、女性建築家、若手、などという要望があり、私に講師をと声が
かかりました。なぜ私に?!と戸惑いましたが、女性であること、独立して設計事務所を
していること、子育て真っ最中(7 歳と4 歳)であることなど、さまざまな経験を通しての話を
してもらえればと言われ、前向きに考えてお引き受けしました。
しかし、独立してまだ3 年。90 分作品紹介するほどの経験もありません。大学の先生方の
ように専門に長けているわけでもありません。
どんな話をしようか…。声を掛けていただいた理由を思い出し、作品紹介と共に、どんな
思いで建築に関わっているのか、どうして独立したのか、家事育児と仕事のバランス、そ
して自分の反省を踏まえて学生の皆さんにオススメしたい事など。一先輩の経験を通して、
何か感じてもらえればいいなと思い話をしました。
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後に講義を聞いた学生さんのアンケートをいただきました。「女性建築家の話を聞けて励ま
された」「細やかで温かみのあるデザインや配慮が印象的」「もっと行動して視野を広げて
行きたいと思った」など様々な感想をいただけ、ああ伝わったかなとホッとしました。
私も他講師の方の話をいくつか聞かせてもらいました。各方面で活躍されている方の話は
どれも興味深く、勉強になり、私ももっと頑張ろうと励まされました。
隔年でデザインと建築がテーマとなり、大学・学部関係なく受講できるようなので、
学生さんが周りにいらっしゃる方は薦めてみてはいかがでしょうか。
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